燃えるような八月の終わりに
ブログの内容がいやな方向に進んでいるという自覚症状があるうちに、修行して出直して来なければと思います。
拙い文章を読んで下さっていた方々、いつも投稿すればいいねを押して下さっていたお二人の方、ありがとうございました。
パーキンソン病発病から十四年目、主治医に言わせると、奇跡的に少ない量の薬で乗り越えているとのことです。
いじけず僻まず、よい症例になるように頑張らなければならないと思っています。家族の為にも。
これからしばらくは読み手に回るつもりです。重ねて御礼申し上げます。無言の励ましになっていました。ありがとうございました。