今日から

日々を綴る

また

夜中の2:00です。読んでくださっていた方、ありがとうございます。本当に久しぶりに、モグラのようにぽこりと地中から頭を出してみました。       驚きました。まだ横切って見て下さった方がいらっしゃったのですね。     書くことがなくなったわけではないのです。けれど、文章にするエネルギーがわかない。そうこうしているうちに、文章の主述がねじれて辻褄が合わなくなってきました。習慣的に書くということは大切ですね。犬の服と言う能力が随分と弱くなってきたようです。そんな気がします。「アルジャーノンに花束を」の最終章のチャーリーのことが思い出されます。 (しかし、書きながら思うのですが、改行ができないのはなぜでしょう。読みにくくて申し訳ありません。)


あ、できた!


今の私は電子リコーダーを吹く毎日を送っています。学校に行っていた頃のは、音が大きいので、音量調節が出来るエレフエというのを手に入れて、多重録音で一人アンサンブルをしています。

高校時代にバロック音楽サークルにいたと言っていた友人とアンサンブルをやろうと話していたのですが、なんと、お孫さん誕生でおばあちゃん駆り出されて笛吹いている場合ではなくなりました。


落ち着いたら合わせてみようと話しています。そんなわけで、今笛吹きばあさんやっています。管楽器を吹くことの副産物として、演奏の間腹式呼吸をしていたことに気づきました。リハビリにもなっていたわけです。


読みにくくてごめんなさい。直すじかんがありません。寝なくては。


またひょっこり顔を出す日があるかもしれません。お帽子の方、スヌーピーさん、ほかの方もありがとうございました。また。