キンちゃんのように
ブログってなんだろう、と思いながら足を踏み入れました。
書くことに自信がある訳では無いけれど、好きだから書いてみよう、ただそれだけ。
ところが一週間書いていたら、このiPhoneの向こうに読んでくださっている方の姿が感じられるようになって来ました。途中からその方達に向かって話していました。ありがとうございました。
脚がもつれて転倒し、なかなか強打した肩の痛みが取れないので、昨日他の病院で検査を受けたら、筋肉が断裂してりる可能性が高いと言われました。
この1か月以上通って受けていた治療はなんだったのか。かかっていた医師は切れている可能性を一言も言わなかった。
切れてしまっていたなら、1か月間のマッサージやリハビリはむしろ悪化させていたのではないか。
と思ったら力が抜けて痛みも増し、怒りではなくむしろ虚しさに襲われています。
頭に電極が入っているから、普通のMRIを受けられない。そこから腰を据えて治療のやり直しです。嵐が来そうな海原を見遣る感じ。ありがとうございました。また立ち直ったらで出来ます。うちのキントのように。ぷかーっと。